物件转移-第三次酥扒萝卜大战Alpha~スペシャルステージ剧情对话

台词第二弹完整版,第三次酥扒萝卜大战Alpha~スペシャルステージ剧情对话

伊达隆盛,丫法系列的真.主人公,班普雷欧斯的主驾驶,泛超能力者
..其实,也只不过是一个狂热的萝卜控XD



莱迪斯.F.布兰修坦,名门布兰修坦家的二少XD,外冷内热,驾驶技术高,有天才之称..能力也有"天才"这项
负责班普雷欧斯的动力部分



古林 彩,古林兼三的女儿,持有优异的念动能力..班普雷欧斯念动力部分负责..
有个妹妹叫舞



古林 舞,同上
巴鲁马战役中的蕾比妹妹



维蕾达.巴蒂姆,SRX队的队长,教官的克隆..
大家都比较熟了吧,那我就略了..



曾迦.宗博鲁特,梅加斯的剑,地球摇篮的守卫者
传说与161还有雷...[被消音]


雷切尔.法音修梅卡[我错鸟..翻得好奇怪..]
字面上看来是谜之美食家,实际上是名门布兰修坦家的大少XDD,比弟弟还厉害的王牌驾驶员..有把自己的爱机称为龙卷的习惯,据说和曾...[以下被消音]


阿拉德.巴兰卡,School幸存者之一,性格乐天,勇往直前
爱机是继承古铁的开发理念的百舌,擅长格斗,突击战


塞奥拉.修拜图娅,School幸存者之一,看着很像优等生其实性格很糟糕..
嘴上说对阿拉德无所谓,其实心里还是很重视的..
爱机是继承白骑士理念的隼,擅长射击,援护战


艾比斯.道格拉斯,元DC残党..因某件事而从往常的阳气性格变得很消沉
2丫法经过某些事恢复了元气,异名银色流星


高仓鶫,项目TD的负责人之一..很担心消沉中的艾比斯所以留在她身边..
貌似有给别人打扮的爱好


斯蕾.布雷斯蒂,元DC的TOP ACE,性格高傲,不能允许"丧家之犬的艾比斯"驾驶哥哥留下的阿斯提里昂
后来因为某些事改变了她的想法,异名绯色彗星


狩野当麻..叫当真可能也行XD,一般民间人,为了维持生计做几份兼职..好像是在送东西的时候和ミナキ相遇,机缘巧合的成了大雷凤的驾驶
经常自己胡思乱想XD


ミナキ,全名我忘鸟...-0-
大雷凤开发者的女儿..据说因为很温柔所以在邻居街坊里人气很高..
我抄的人物图鉴XDD


水羽楠叶,连续出现在丫法3代里的主人公.性格温柔有点呆呆的,很擅长做味道恐怖的营养剂


布鲁克林.拉克菲尔德
楠叶的恋人,营养剂的受害者..下略,自己看图鉴去


库欧弗雷.戈顿,我流爱称艾因,鹦哥系列的第16号,3丫法一开头就被鬼上身鸟,后来继承鹦哥的意志成为平行时空的监视者.更怨念的介绍就不写鸟


塞蕾娜.雷吉塔尔女王,原创系里少有的"真.间谍"式女主角..
再坚强的外表下其实还是一颗柔软的心,如果是为了任务,就算一次次背叛也在所不惜.


艾鲁马,小型萝卜..这是废话.
有自我感情的程式,少年一样的性格,据说家事万能..被女王称为"女仆"


露丽亚.卡伊茨
巴鲁马帝国巫女阿露玛娜的近侍..3丫法里不太好用,也没有Cut-In..虽然可以换乘R-Blade摆脱开杂兵机的阴影..不过客串角色就是客串角色来的


巴兰.托班,俗称铁锤叔
性格豪爽式的武人,和曾叔意气相投..机体是500年历史的老古董XD,不过还是很厉害就素..


スペシャルステージ

運命に導かれるように集結する戰士達。
新たな任務にダイゼンガーが吠え、アウセンザイターが駆ける！宇宙を裂くツイン．バード．ストライクとマニューバーＧＲａＭＸｓ！
鋼の戰神が立ち上がる時、外道を許さぬ闘志が燃え上がり、龍と虎は咆哮する。そして、虛空の使者は不敵に笑い、陽気な暗殺者は華麗に舞う。
未知のバトルゾーンが今、幕を開ける。

レーツェル：では、諸君…こうして集待ったの何かの緣だ。まずは自己紹介といことか
セレーナ：あの…それって今ならじゃないですか？
アラド：そうっスね。おれ達、お互いはともかくプレイャーは全員のこと、よく知ってるわけですし…
クォヴレー：プレイャー？
エルマ：え～と…あんまり気にしない方がいいですよ、とりあえず…
レーツェル：そうだな…。それに挨拶するまでもなく、既に交流が始まっているようだ
トウマ：トウマ＝カノウだ。トウマでいい
ブリット：俺はブルックリン＝ラックフィールド。ブリットと呼んでくれ
クスハ：こうやって見ると…
ミナキ：二人…似てるわね
ブリット：え…髮型ぐらいだろ？
トウマ：（金發か…悪くないかもな…。今度、ブリーチしれみるかなもれにしても…）
クスハ：...？
トウマ：（やっぱり、このクスハって子とあいつ…戀人同士なんだろうな…
いいなあ…あんな可愛い子がカノジョだったら
每日、樂しいだろうなあ…
向こうは俺達のこと、どう見てるんだろう…。戀人、パートナー、友達、師弟…やっぱり、飼い主と…
クスハ：あの…トウマ君…？
トウマ：おうわっ！！
クスハ：ご、ごめんなさい！何だか驚かせてしまったみたいで…
ミナキ：気にしないで下さい。トウマの場合、ようくあることですから
ブリット：へえ…仲がいいんですね
ミナキ：それは私達…
トウマ：私達…
ミナキ：大切な…パートナーですから…
トウマ：そうでふか…
ブリット：お…おい、トウマ…！どこいくんだよ…？
トウマ：すまん、ブリット…。会えたばかりで悪いが、俺はリタイアだ…
自室でふて寢させでもらう…
ゼンガー：目お覚ませ，トウマ…！
トウマ：おうわっ！！
ブリット：ゼンカー少佐！
ゼンガー：久しいな、ブルックリン。精進しているか？
ブリット：はい…！
トウマ：ってことは、ゼンカー前に言っていた剣の弟子って…
ゼンガー：そうだ…子のブルックリンだ
ブリット：いや…弟子だなんてそんな大それたものじゃ…
トウマ：ふうん…決めた！ブリット、俺と組み手しようぜ
ブリット：え…
トウマ：やっぱり、師匠に挑戰狀を叩き付ける前に弟子を倒しておかないとな
ブリット：面白い。受けて立つぜ，トウマ！
バラン：よいものだな、若者とうのは
レーツェル：ええ…。競い合い，高め合い…そして、生まれる絆…。
彼らこそ時代を担う新しい力でしょうよ
ルリア：トウマの場合、時々ライバル意識がへんな方向に向かっているようだがな…
クスハ：ねえ、ミナキさん。私達も應援してあげて下さいね
ミナキ：え…その…あの…
クスハ：大丈夫ですよ。ちゃんと戀人同士に見えますから
トウマ君はショソクを受けてたみたいですけとね
ミナキ：…だって…恥ずかしくて…
セレーナ：かあーっ！たまんあいね、このピュアっ娘達は！
これだけでメシガ３杯食えるてね！
エルマ：下品ですよ、セレーナさん！
ミナキ：（噂には聞ていたけど…）
クスハ：（すごいナイスバティ…）
ミナキ：（コスチュームもすごい…）
クスハ：（肩のトゲトゲが気になるけど…）
セレーナ：（しっかし…アイビスやスレイも純情娘だったけど…
この子達は、それに輪をかけての清純派ね…。となると…。
ゼオラ：な、何です…セレーナさん...？
セレーナ：ゼオラ…あんたには是非とも私の路綫を繼いでもらいたい…！
ゼオラ：ろ、路綫って…もしかして…
セレーナ：そう！もっと胸の切れ込みも深く！もっと腰のラインも強調して！
ツグミ：待ちなさい、セレーナ！ゼオラの服のコーディネイトは私に任せてもらうわ！
ゼオラ：ちょ、ちょっと待って下さい！わ、私今の格好が気に入って…
クォヴレー：助けに行かないのか？
アラド：いいって、いいって。たまにはゼオラも女同士の會話ってのを樂しまなくちゃな
スレイ：そんな優雅な狀況じゃないと思うが…
アイビス：えと…アラドだよね？君のカノジョ…このままじゃとんでもないことになっちゃうよ…
アラド：！
アイビス：ご、ごめん！お、おどかすつもりはナかったんだけど…
アラド：お、おれとゼオラってカップルだったのか…！？
スレイ：は？
クォヴレー：…今さら何を言っている？
アイビス：大丈夫だよ、アラド。二人はお似合いだよ
アラド：へ…
アイビス：今は片思いかも知れないけどいつかきっと君の君いは屆くよ…
だがら…頑張れ、アラド！
アラド：は…はひ…
スレイ：（成長したな、アイビス…。他人の戀路を應援するとは…）
クォヴレー：（どうも方向は明后日を向いているようだが…）
アラド：…ところで、クォヴレー….お前、とうしてここにいるの？
クォヴレー：俺という存在はここにはいないが、どこにでもいる…
ただ、それだけだ…
アラド：相變わらず、お前の言うことは訳わかんねえ…
リュウセイ：しかし、これだけのメンバーが　うとは壯觀だぜ
ライ：そうだな。それも本來なら出会うはずのない人間達が一堂に会えするとは…
アヤ：まさか、これも無限力の意識…？
ヴィレッタ：いや…そうじゃない
マイ：隊長…何か知っているのか？
ヴィレッタ：このシナリオは無限力以上の意志…我々の出會を望む人々の声の結果だ
ライ：その人々は…
リュウセイ：もしかして、モニターの向こう側にいる…
クスハ：皆なん、お疲れさまです～！
お茶にしませんか？
ミナキ：私とクスハさんで特製ドリンクを用意しました
クスハ：どうぞ召し上がって下さい
アラド：それは…！
ツグミ：あの…！
リュウセイ：伝説の…！
トウマ：とうした、みんな？
ブリット：トウマ…ミナキさんの料理の腕は？
トウマ：そういえば、ミナキの手料理って食べたことがないな…
ってことは、これが初めての味ってやっが！
リュウセイ：ま、待て、トウマ！
クスハ：はい、トウマ君
ミナキ：たっぷりあるからたくさん飲んでね
トウマ：サンキュ！いただくぜ！
（枪声音效）
ミナキ：どう？
トウマ：！
（倒地）
ミナキ：トウマ！
ルリア：…嘆かわしい…。思い人の手料理に感激して、失神するとは…
アラド：（違う…絶対に違う…！）
ブリット：（トウマ…お前のガッツ…尊敬するぜ…）
ゼオラ：アラドももらったら？どうせ、またお腹すいてるんでしょ？
アラド：お、お前…あの汁の噂…知らないのかよ？
クォヴレー：…
アラド：クォヴレー…お前…
クォヴレー：ここは俺に任せろ…
クスハ：じゃあ、はい…クォヴレー君
（冒泡声）
ゼオラ：おいしい？
クォヴレー：…
（枪声音效，倒地）
ゼオラ：クォヴレー！
アラド：（すまねえ、クォヴレー…お前のこと、一生、忘れねよ…）
ツグミ：（擊墜數２…恐るべし…）
クスハ：う～ん…ちょっとハバネロを入れ過ぎたみたいね…
セレーナ：（エルマ…成分分析を…！）
エルマ：（い、いやですよ…。ボクの纖細なテスターを、あの汁に漬けるなんて…！）
クスハ：さあ、今度はステビアで甘味を足したから飲みやすいですよ
アイビス：ダ、ダメだ…このままじゃ…！このままじゃ！
（警報）
ライ：援軍が！？
アヤ：…これは敵襲の報よ。気持ちはわかるけど…
リュウセイ：よ、よっしや！出擊だ、みんな！
ブリット：おう！
ゼンガー：…
レーツェル：友よ！それは…！
（冒泡声）
ゼンガー：まずい…
かはっ！！
（枪声音效，倒地）
レーツェル：…安らかに眠れ、友よ…
標題,出擊畫面
ミナキ：敵機接近！来ます！
ヴィレッタ：大丈夫か？トウマ、クォヴレー…
それと、もう一名…
ゼンガー：…
トウマ：俺達以外にも、あの汁でぶっ例れたやつがいるのか？
レーツェル：餘計な詮索は后だ、来るぞ…！
ゼンガー：（すまん、友よ…）
出来
クォヴレー：ネシヤーマか…
アヤ：まだ、この宇宙に存在していたなんて…
リュウセイ：ならば、見せてやろうぜ！集まった俺達の力を！
セレーナ：そう緊張らなくていいわよ…。ここは游びステージなんだから
トウマ：ミナキ！そので俺達の戦いを見ていてくれ
ミナキ：頑張ってね、トウマ
トウマ：ああ！（決まった…）
ルリア：…格好つけるのはいいがしっかりやってくれよ
トウマ：わ、わかってるって！
セレーナ：ん？エルマ、何やってんの？
エルマ：せっかくですから、この場面に合うBGMを用意しようと思って…とりあえず、ボク…この二曲からマップ中のBGMを決めたいと思います
選：Skill Ver.αII／GONG Ver.αIII
エルマ：じゃあ、これでいきます！『GONG Ver.αIII』！！
セレーナ：OK、ノリノリね！
アラド：んじゃ、行きますか！
トロンベ
レーツェル：この戦いが終わった暁には、皆を私の手料理でもてなすとお約束しよう
ライ：本当か、兄さん！？
アヤ：あの噂に聞くレーツェルさんの料理が食べられるなんて楽しみね！
ゼオラ：ちなみにどん料理を作られる予定なんですか？
レーツェル：個人好みがあるだろうから和洋折衷、様々な料理を用意する予定だ
ミナキ：うわ！豪華ですね！
アラド：へへへ…こうなりゃとっとと敵を蹴散らしてパーテイといきましょう！
レーツェル：ならば、參る！トロンベよ、今が驅け拔ける時！
敌击破
ヴィレッタ：黒い竜巻…その力、見せてもらったぞ
レーツェル：ふ…この程度，我がトロンベにとってジャロップに過ぎんさ…
ライ：相變わらずだな、兄さん
アラド：マ、マジ！？レーツェルさんってライ少尉のお兄さんなんスか！？
ゼオラ：ア、アラド…
マイ：アヤ…アラドって…
アヤ：う～ん…きっと人生を楽しめるタイプね
レーツェル：アラド…一流のパイロットは觀察眼も一流でなくはならないぞ
アラド：…努力するっス…
ビルトビルガー
アラド：とっととあんたを倒して飯の時間とさせてもらうぜ！
ヴィレッタ：食事も結構だけどアラド、私がレッスンした事をちゃんと覺えているかしら？
アラド：も、もちろんっスよ
ヴィレッタ：では質問。ゲームなかに困ったら一体何をすればいいのかしら？
アラド：そ、それは…
ヴィレッタ：ちなみに間違えたら、戰闘終了後の食事は無いと思いなさん
アラド：そりゃあんまりっスよ！ヴィレッタさん！
アヤ：大丈夫よ、アラド。確かにヴィレッタ隊長は嚴しい人だけど、そこまではしないと思うわ、ね、マイ？
マイ：うん。せめて一品拔かれるくらいで済むはずだ
アラド：その一品がおれにとっちゃ死活問題なんだよ！！
ヴィレッタ：話が済んだところでそろそろ先の問いに答えてもらおうか
アラド：はい！答えは『運任せ』です！
マイ：それは全品沒收決定だな…
敌击破
クォヴレー：腕を上げたようだな、アラド…
アラド：おれだって独りでもやれるってことだ？
セレーナ：じゃ、ゼオラをもらっていい？
アラド：い…！
ツグミ：ダメよ！ゼオラは私がコーティネイトするんだから
アイビス：まだ、その話…続いてたんだ…
ゼオラ：アラド…
アラド：と、とにかく！難しい話は戰斗の後だ！！
大ライホウ「雷鳳」
トウマ：見せていてくれ、ミナキ！俺の闘志と君想いが詰まった大雷鳳の戦いを！
ミナキ：頑張ってね、トウマ！
ルリア：あの猛き姿と想いに姫様は惹かれたのか…
バラン：何と！姫様がトウマに想を寄せておったというのか！？
ルリア：こ存知なっかたのですが？
バラン：うむ…。して、トウマは姫様のお気持ちに気付いておるのか？
ルリア：そういうことには意外に鈍感なようですね、彼も…。それに彼にはミナキがいますし…
バラン：おのれ、トウマめ！姫様の純情をもてあるそび、他の女性にうつつを拔力すとは！？
ルリア：あの、バラン様？
バラン：トウマ＝カノウ！！
トウマ：な、何だよ、バラン！こっちはこれから戰斗なだぞ！
バラン：黙れえいっ！！よくも姫様の心をたぶらかしおって！
トウマ：た、たぶらかした？
バラン：そこを動くな！ワシの鉄球が、その性根を叩き直してくれるわ！
トウマ：ちょ、ちょっと待った！何がどうなってるんだよーっ！！
敌击破
ブリット：やるな、トウマ…！
トウマ：へへ…！こんあのは序の口だぜ！
リュウセイ：ミナキもいないのによくやるぜ
トウマ：何言ってんだ！ミナキは外部から大雷鳳のオペレートをしてくれてるんだぜ
つまり、俺とミナキと大雷鳳は一心同体ってやっだ！
セレーナ：あらら…じゃあ大雷鳳は邪魔者じゃない？
トウマ：んぐっ！
バラン：（まったくもって…）
ゼンガー：（修行が足りん…！）
ビルトファルケン（レーツェルＢＳ）
ゼオラ：ねえ、アラド。この戦いが終わったら今度こそスクールのみんあを探しにいきましょう
アラド：そうだな。らとやオウカ姉さんの行方も気になるし
けど、どうやって探す？この広い世界、俺達2人だけじゃとても…
ゼオラ：…そうね
トウマ：何しけた顔してんだよ、２人共！
アラド：トウマさん…
トウマ：人搜しの基本は人海戰術！２人で駄目なら３人…３人で駄目ならみんなでやればいいさ！
ゼオラ：でも、皆さんに迷惑をかけることは…
リュウセイ：何言ってんたよ！
クォヴレー：俺達は仲間…なんだろう？
クスハ：そうですよ。あの戦いだって私達は乘り越えたんです
みんなで力を合おせんばできない事なんてありません
アイビス：やろうよ、ゼオラ！あたし達チームレーツェルＤも手伝うからさ！
アラド：ゼオラ！
ゼオラ：うん！みんな…ありがとう
敌击破
スレイ：彼女…いい腕をしているな
アイビス：そうだね。それに、あの機體のテスラドライブをうまく使いこなしてる
ツグミ：やっぱり、彼女…6人目の戰士にぴったりね…
ゼオラ：ろ、6人目！？
ツグミ：熱血アイビス、クールなスレイ、頭腦派の私に、お色気要員のセレーナ、アイドルのイルイにマスコットのエルマ…
それに昨今の流行の6人目を加えれば、完璧じゃない
アラド：ツ、ツグミさん…
リュウセイ：そこまで壯大なプロジェクトだったとは！
ゼオラ：（助けて…アラド…）
アステリオン
アイビス：またこんなカゼにみんなが集まれたらいいのにね
ツグミ：そうね。でも、それは難しいんじゃないかしら…
スレイ：どうしてだ？
ツグミ：私達がこうして集っているのは、並列世界が混合しているようなものだもの
それはとっても危險で面倒な事なのよ。色々とね
アイビス：そっか…残念だね…
クォヴレー：諦めるのはまだ早い
アイビス：クォヴレー
クォヴレー：現に俺達はこうして共にいる。この世界が存在する限り，神といえどその事實を消せはしない
レーツェル：クォヴレーの言う通りた。無いのならば、我々は獨自の道…獨自の時代を作ればいい
そう…オリジナルジュネレーションたな
アイビス：はい！
敌击破
ヴィレッタ：アイビスも隨分と腕を上げたようだな
レーツェル：これで我が友も安心して眠ることが出來よう
アイビス：そ、そんな…あたしなんて…まだまだですよ！
トウマ：な、何だ力…見た目と違って隨分と奧ゆかしいな
バラン：うむ…ヘソ出しなどしおってはしたない娘だと思っていたが何とも
アイビス：ツグミ…やっぱり、この服は…
ツグミ：ダメよ、アイビス！ミニスカートは似合わないって評判だったじゃない！
というわすで、あなたはずーっと、その服よ！
アイビス：はい
真.虎龍王
ブリット：行くぞ、クスハ！俺達と四神の力…他の主人公に見せてやろう！
クスハ：ええ！
リュウセイ：やっぱり超機人はかっこいいよな！あの變形システムといい、４つの力が一つになった點といい！さすがはαシリーズを驅け拔けきたロボットだけあるぜ！
ブリット：ありがとうよ、リュウセイ！これも全てはお前を始めとするみんなのおかけだ
リュウセイ：そう言われると何か照られるな！
クスハ：でも平和になって良かった。これでユキコおばさまも安心できるわね
リュウセイ：まあな
……
ちょっと待て。何でクスハがおれのお袋の名前を知ってんだ？
クスハ：う～ん…どうしてだろう…？
敌击破
トウマ：やるな、ブリット！伊達にゼンガーの弟子を自稱しているだけあるぜ
ブリット：サンキュ、トウマ！
セレーナ：…ところで、ブリット….前から気になっていたんだけと…
スレイ：真.虎龍王の武器に使われている言葉…どこがで聞いたことがあるんだが…
ブリット：え…
マイ：なだ…？そこから人々の熱い魂の歌聲が聞こえる…場所は日本…関西地区…
アヤ：そこまでよ、マイ。ブリットも気にしないでね
ダイゼンガー

ゼンガー：こうして皆が集まって一つの目的のために力を集結できるのもモニターの前にいる方々のおかげだ
感謝させてもらう
アラド：それだけじゃ足りないっスよ！
何しろこのシナリオにたどり着くにはかなりの苦勞が必要なんスから！
ゼンガー：ぬう…ならば、斬艦刀のきらめきで、その想いに應えよう！
ヴィレッタ：結局、そうなるようね
レーツェル：ふ…我が友らしいな。ならば、我々もそれに續こう！
ゼンガー：刮目せよッ！我が名はゼンガー＝ゾンボルト！悪を斷つ劍なり！！
トウマ：（くう…つ！悔しいが決まってるぜ…！）
敌击破
ゼンガー：むんっ！
ブリット：すごい…！まさに劍魂一擲…！
バラン：さすがゼンガー殿！斬艦刀の恐るべし切れ味、久々に見せてもらった！
トウマ：悔しいが…まだまだ一步、いや二步…五步くらい及ばずか…
ゼンガー：精進しろ、ブルックリン、そして、トウマよ…！
ブリット：押忍っ！
トウマ：おうぅ！
セレーナ
セレーナ：トウマ！ブリット！接近戰の極意ってやつを見せてあげる！
私の戦い…よっつくみておきなさいよ！！
ブリット：（見ておなさいって言われでも…）
トウマ：（直視するのは、いろいろとヤバいぜ…あの人は…）
エルマ：セレーナさん、あんまり青少年をからかわない方がいいですよ
セレーナ：純情そうなこをみるとついね…イタズラ心が…
エルマ：でも、セレーナさんってジェルバの時から女の武器を使う下手クソだったじゃないですか…
セレーナ：む、昔の話はいいじゃないの…！
敌击破
クォヴレー：非力な機體でそこまでやるとはな…
セレーナ：サンキュ。ま…アレグリアスは寄せ集めの資料で改造したようなものだからね
ツグミ：カスタムメイドって言ってほしいわね
トウマ：それってエルマみたいなものか？
エルマ：トウマさん！ボクはセレーナさんのメイドさんじゃありません！
トウマ：お…俺…そういう意味でいったんじゃ…
セレーナ：ツグミ…！
ツグミ：了解！この戦いが終わったら、エルマ用にレースのエプロンを作るわ！
エルマ：（ボク…ドウナッチャウンダロウ…）
ルリア.カイツ
ルリア：私かただのゲストキャラクター…
もとい、ただの侍從ではないと教えてやる！
エルマ：ルリアさんがさっき口にしたゲストキャラクターって何の事ですか、セレーナさん？
セレーナ：餘計な詮索はしちゃ駄目よ、ボク…
人間一つや二つ、誰にも語れない秘密があるものよ
ヴィレッタ：セレーナの言う通りだ。特に女性となればなおさらにな
エルマ：は、はい
ルリア：そういうことだ、エルマ。勘弁してくれ
エルマ：は、はい～！
セレーナ：（あらら…この子、また悪い病気が出ちゃったみたい…）
敌击破
トウマ：さすがはルリアだ。アルマナが賴りにするのも納得だ
ルリア：…
クスハ：禮儀正しくて教養も高くて、武術の腕またっなんて…
ルリア：…
クォヴレー：そうでなければアルマナのお付きは務まらんだろう
セレーナ：ルリア…もしかして、あんた…テレてるの？
ルリア：…う、うるさい…
スレイのベガリオン
スレイ：…
ゼオラ：どうしたんです、スレイさん？
アラド：何か…元気ないみたいっスけど…
スレイ：…まあな
ブリット：俺達でよかったら何があったか話を聞きます…
トウマ：ブリットの言う通りだぜ！さあ、遠慮なく俺達にストレスの原因を打ち明けてくれ！
スレイ：いいだろう…。私がブルーな理由、それは…
クスハ：それは！？
スレイ：どうして、私達のルートにはまともな男性がいないのだろう…
アラド：へ…？
スレイ：おかげで他のルートでは戀愛話があるというのに、私達だけは夢だ復讐だと色気のない話はかり…
レーツェル：ほう…君にしては隨分と珍しい理由で惱んでいるな
スレイ：私だって戀の一つもしてみたいと思う時もある…
セレーナ：じょっと待った、スレイ！あんた、エルマのことを忘れでるよ！
エルマ：そうですよ、スレイさん…。スレイさん…ボクにキスまでして…ひどい…
アイビス：へえ…スレイ…。あんた…エルマにそんなことしたんだ…
スレイ：あ、あれはエルマがあまりにいじらくて…その…
ツグミ：もう…スレイったら私達のいない間にそんなことを…
スレイ：う、うるさいっ！今は戰闘中だ！！
敌击破
アイビス：やるじゃない、スレイ！
スレイ：當然だ。戰技なら私の方がおまえより上だ
アイビス：うん…。悔しいけど、それは認めるよ
スレイはやっぱり、あたしの目標だ
スレイ：あ…ああ…。その…素直に…ありがとう…
セレーナ：（あらら…戰技では勝っていても…）
レーツェル：（あの笑顔には勝てないというわけか…
我が友、フィリオよ…。お前が希望を託した翼達は今日も輝いているぞ…）
Ｒ－ｇｕｎ　Ｐｏｗｅｒｅｄ
ヴィレッタ：あの人の使命は私か引き繼く…そして、私は未來を掴み取ってみせる！
レーツェル：ヴィレッタ大尉。その使命、皆で協力させでもらおう
ヴィレッタ：ありがとう…その言葉だけで充分だわ…
ゼンガー：遠慮は要らん。友に協力するのに何の理由があろうか
ヴィレッタ：そうね…
じゃあ、まず手始めに私達の道を塞いでいる、こいつらを蹴散らすとしましょう！
レーツェル：承知した！
敌击破
ゼオラ：さすがですね、ヴィレッタ大尉…
ヴィレッタ：この程度のことは私に出來るさ
クスハ：…
ブリット：どうした、クスハ？
クスハ：う～ん…ヴィレッタ大尉とクォヴレー君…似てると思わない？
ヴィレッタ：？
クォヴレー：？
ブリット：そう言えば…
トウマ：年恰好から考えて生き別れの姉弟ってところかな…
クスハ：きっと戰火の中で別れた二人が數奇な運命を經てめぐり会えたのね…
ヴィレッタ：クスハ…？
クスハ：おめでとうございます、ヴィレッタ大尉！
ヴィレッタ：あ…ああ…ありがとう…
バラン
バラン：トウマ！ここはワシとお主の連擕をこ披露しようではないか！
トウマ：俺とあんたでか？
バラン：ゼンガー殿とレーツェル殿に会ってワシ達に無いもの…それは合體攻擊！
トウマ：合體攻擊！
バラン：ワシとお主なら、竜卷斬艦刀を越えた物ができるはずだ！
トウマ：ようしわかったぜ、バラン！で、名前は？
バラン：その名もファイナル.ドバン.クラッシユ！
トウマ：待った！それじゃ俺の入る餘地がない！
バラン：では、これだ！ダイナミック.ドバン.ライトニング！
トウマ：どうも…ドバンの名が入るとインパクトで負けちまうな…
ミナキ：あの～、長々やった后に申し訳ないのですが、そんな技ありませんがら…
トウマ：あ…やっぱり…？
バラン：う～む、殘念無念…
敌击破
トウマ：さすがはバラン！豪腕無雙は健在か！
バラン：我が鉄球に砕けぬものなし！…というのはとうだ？
ゼンガー：むうっ！
ルリア：オリジナリティに欠けるのがいささか…
バラン：むう…いかんな…。バルマー伝統の戰略、他の星を利用することに慣れ過ぎたか…
むう…鉄球…鉄球…鎖が切れたら、どこへ飛ふ…
駄目だ、浮かばん…
クスハ：あ、あの…戰闘中に餘計なことを考えていろと危險ですよ
バンプレイオス
リュウセイ：いくぜ！バンプレイオスの力、たっぶりと見せてやる！
ライ：張り切るのはいいが、バンプレイオスはお前だけのマシンではないことを忘れるな
リュウセイ：わかってるって！ライ、アヤ、マイ！頼むぜ！
ライ：よし…！トロニウム.エンジン.フルドライブ！
アヤ：システムコネクト…！マイ、行くわよ！
マイ：Ｔ－ＬＩＮＫツインコンタクト！
リュウセイ：天上天下…天下無雙の力、αシリーズの締めくくりにみせてやるぜ！
敌击破
リュウセイ：おっしゃあ！バンプレイオスの力、見たか！
エルマ：質問です。今囘、本当にＲマシンって分離しないんですか？
ライ：殘念ながらな…
アヤ：でも、いつかは皆さんにお見せする日も来ると思うわ
マイ：その日が来るようにみんなの應援を待っている…
アイビス：み…みんなって誰のこと
ツグミ：はいはい…そういうのは聞くだけ野幕ってやつよ
アストちゃん
クォヴレー：この生命か造られた物だとしても俺は生きている…
仲間達と共にな！
トウマ：なあ、アラド。『生命か造られた』ってのは一体何なんだ？
アラド：そ、それはっスね…
クォヴレー：…俺はバルマーのシヴァー.ゴッツォにバルシュムとして造られた…
これがその問いへの返答だ
トウマ：な、何だって！？
アラド：クォヴレー…
クォヴレー：何も気にする事はない。俺は一人の人間として生きている
生まれがどうあれ今の俺は俺でしかない
マイ：そうだな…
アヤ：ええ、そうよ…
エルマ：うん…うん…！クォヴレーさん…ボク…感動しました…！ボクも來世は人間として生まれ變わります！
クォヴレー：あ、ああ…頑張ってくれ
敌击破
セレーナ：あ、あれが死霊を己の柄力に變える機體の性能なの？
ブリット：あの機體が敵になったと思うとゾッとするな
トウマ：だが、共斗できるなら、これ以上頼りになる奴はいないぜ！
クスハ：でも、死霊を力に變えるという事は、それだけの死が世の中に溢れていたって事でしょう…それって…
クォヴレー：心配はいらない
クスハ：え？
クォヴレー：死は輪回転生への一步に過ぎず、生は死後の魂がとうあるかを決める道のようなもの…
ディス.レヴはその狹間の力を使っているに過ぎない
アラド：やっぱり訳わかんねえ…
敌全灭
ヴィレッタ：どうやら片付いたようね
リュウセイ：このメンバーじゃちょっと物足りないぐらいだな
マイ：そんなこと言ってると增援がくるぞ
リュウセイ：そいつは勘弁してくれ／望むところだぜ！
ミナキ：皆さん、お疲れ様でした
トウマ：この程度は朝飯前だぜ、ミナキ！
ミナキ：皆さんをねぎらうためにクスハさんからレシビをいただいた特製ドリンクも用意してあります
アラド：い…！
リュウセイ：それって…！？
クォヴレー：惡夢再ぴか…
レーツェル：ふ…戦いは終わらない…。いや、生きることが戦いか…
ヴィレッタ：そうね…。そして、戰士達は決して戦うことをあきらめない
ゼンガー：それがどんあ戰場だろうとな…
マイ：では、みんな…。また、どこかで会えることを期待しているぞ…