Ky整线加所有人的ED……所以说我就是闲得要命啊囧
嗯,CH和PO是照搬的ksac同学的……
嗯,CH和PO是照搬的ksac同学的……
ギルテイギア ジャッジメント セリフ
カイ編
イセネ、住人が千人に満たない南海の小さな島。
一見、平和かに思えたその島で、急速に人口が減少する怪奇現象が発生。
だが、孤島ゆえに、情報伝達が極端に遅く,狀況が近隣諸国に伝わる頃は絶望的なまでに被害は広がり、
そして、今もなお、事態は最悪の一途を辿っていた...
警察機構に身を置き、治安維持のため尽力する元聖騎士団団長カイ。
国際警察機構による失踪事件調査を控え、突如舞い込んで来たイセネでの怪物の目撃情報。
調査だけでは終わらないと感じたカイは
単身イセネへと足を向けるのであった..
Isene,人口不满千人的南海小岛。
看上去是很平和的小岛,却发生了人口急速减少的奇怪现象。
但是因为是孤岛,情报传达的速度极端缓慢,当邻国知道这些事的时候被害已经到了绝望的程度
并且向着最坏的方向发展着……
寄身于警察机构,为了维持治安而尽力的原圣骑士团团长Ky。
在国际警察机构的失踪报告的调查中,有着目击到忽然出现在Inese的怪物的情报。
有着“不是仅仅就是调查就能解决”的感觉的Ky,只身一人向Inese出发了……
1-1
「ここがイセネ...活気溢れる島だと聞いていましたが、なるほど、島民の方が見当ませんね。」
这就是IZENE么……听说是充满活力的小岛……但是……唔,原来如此,没有看见岛民的缘故呐。
化け物:ギギッ!
「GEARか...!?
いや、それにしては数が多過ぎる。
村を覆いつくすほどとは...
調査の必要がありそうですね。」
Gear!?
不对,以遍及整个村庄的数量来看太多了些。
看来有调查的必要呢。
1-2
「どなたかいませんか!」
请问有谁在么?
化け物
「...話のわかる相手ではなさそうですね。
奥を調べさせてもらいますよ。」
……看来不是言语能相通的对象呢。
再向深处调查看看吧。
1-3
「隠し通路か...キナ臭いですね。」
隐藏通道么……真是不好的感觉。
1-4
Boss
「!
こいつは一体...!?
異界の魔物のようですが...
なにか様子おかしい。」
!
这到底是……!?
看上去像异界的魔物……但是好像哪有点怪。
Boss:オオオ...
グオオオオ...!
ギギギギギギッ!
「これは...人為的に融合された魔物...!
誰がこんな事を...!?」
这是……人为融合的魔物……!
这种事到底是谁……!?
Boss倒す
「これで事件解決...
とはいかないようですね。被害が広がる前に、陰に潜む真犯人を見つけなくては!」
看起来事件还是没有解决呢。
在被害进一步扩大之前,一定要把隐藏在黑暗中的真犯人找出来!
2-1
「やはり誰も居ない。
まさか、島の方々はすでに...
いや、かならず救ってみせる!」
果然一个人影都没有呢。
难道说,岛上的所有人都……
不,一定要把他们都救出来!
2-2
「この河の下流には遺跡があるはず。
もしや、そこになにか手がかりが...」
这条河的下流应该是有个遗迹的。如果,在那有什么线索的话……
2-3
「どうやら、遺跡にたどりついたようですね。
さすがに今は、使われていない...か。」
总算到了遗迹了。
嗯……果然,现在已经没人使用了……吗?
2-4
「!
これは...!」
!
这是!
BOSS:アアアア...!
「なんてことだ、罪無き人を魔物と融合させるなんで!
くっ...やるしかないのか!?」
这是什么……居然把无罪的人类和魔物融合在一起!
呜……不得不杀了么?
Bossを倒す
「...どうか、安らかに。
首謀者を突き止め、この罪は償わせてみせる。
必ず...!」
安息吧。
我一定会找出主犯,让他偿还这份罪孽。
一定……!
3-1
「古代遺跡の奥だというのに、人が出入りした形跡がある...
しかも新しい。
この奥に事件の主犯が居るのか...?」
虽说是古代的遗迹,但是好像有人出入的痕迹……而且还很新。
难道事件的主犯就在深处?
3-2
「これは...!
生体兵器の研究所!
おそらく島の人々は研究の犧牲に...
許せない...!」
这是……!
生体兵器的研究所!
大概岛上的人们都作为试验品了吧……
不可原谅!
3-3
「どうやらここが終点のようですね。
この奥に首謀者が...!」
看来这就是终点了呢。
这里面就是那主谋吗……!
「くっ、一足遅かったか...
しかし、逃がしはしない。」
晚了一步么……
但是,不会让你逃的。
グルルルルル...
「足止めのつもりのようですが、これくらいのことで私を阻むことは出来ませんよ。」
虽然是用来拖延时间,但是这种程度的东西是阻止不了我的。
Bossを倒す
「これで終わりです!」
(这句翻了没啥意义,翻也翻不出好效果,大概意思就是,就是最后决定性一击的时候说的那种话……)
「これは...」
这是……
研究日誌のようだ。
『11月26日
遂に見つけた。計算に狂いは無い。
これで私は神となれる。
しかし、これを成功させるには研究の協力者が必要だ。
それなりの人数が必要だが、すぐに大事になってしまって厄介だ。
そこで見つけたのが、イセネの村人達。
あそこは弧島故に、世間と交流が少ない。
人数も十分。
あの島には遺跡もある。
あの遺跡は研究所にするにはうってつけだ。
風の塔も『扉』に近い...どうやら全て、私の為に用意された島だったようだ。
神のために協力できるんだ。
彼らも好意的に受け入れてくれる事だろう。』
裏表紙に名前が書かれている。
『レイモンド』
研究日志样的东西
“11月26日
终于发现了。计算没有错误。
这样的话我就可以成为神了。
但是,研究成功的话需要协力者。
因为需要那么大量的人类,很快会被发现,这样就麻烦了。
这时我发现了,ISENE的岛民们。
因为那里是孤岛,几乎没有和世间的交流。
人数也足够。
那个岛上还有个遗迹。
把那当作研究室好了。
风之塔也和“门”很近……怎么看都是为我而准备的岛呢。
打着为了帮助神的幌子,他们也很容易接受吧。”
扉页上写着名字:“レイモンド”。
「...レイモンド、か。」
レイモンド,么。
3-4
「まずいな。急がなくては...」
糟糕。不快点的话……
Stage Clear
「今度こそ、終わりです!」
(还是老话,最后一击的台词……没啥意义……)
4-1
「ここが風の塔...
レイモンド、もう逃げ道はありませんよ。」
这就是风之塔……
レイモンド,你已经无路可逃了。
4-2
無い
没有
4-3
「わざわざ上まで昇れるようになっているとは、何かある。
だが、罠と知って私が怖気づくとでも思っているのか?」
特地要用这种上升式的装置,肯定有什么东西。
但是,就算知道是陷阱,这样的东西就能吓退我么?
化け物
(一坨怪掉下来)
「ふっ、やはりな。」
哼,果然呢。
4-4
カイ:...もう逃がしませんよ、レイモンド。
你已经逃不掉了,レイモンド
レイモンド:...これはこれは、こんな辺境の島までようこそ。
カイ.キスク殿。
……哎呀哎呀,欢迎来到这种偏僻的小岛。
Ky=Kiske大人。
カイ:......
レイモンド:君のことはよく知っているよ。
聖戦の若き英雄。歷代最年少で聖騎士団団長を務めたその剣捌きは、さながら芸術のような美しさと聞いているよ。
是非一度、お目にかかりたいものだが。
你的事我知道的很清楚呐。
圣战的年轻英雄。能够担任历代圣骑士团团长的最年少者的那剑法,好似艺术品般的美貌……
无论如何,都想要亲眼见一面呐。
カイ:...ご希望とあらば、お見せしますよ。
ただ、演舞としてではありませんが。
依照你的希望,让你见到了。
但是,并不是为了给你表演的。
レイモンド:...ほう?それはどういう意味かな。
……哈?这是什么意思?
カイ:レイモンド、あなたをこの事件の首謀者として逮捕します。抵抗するのであれば、私といえども少々手荒くならざるを得ない。
レイモンド,你将作为这件事的主犯而被逮捕。如果抵抗的话,我也会不得已的稍微粗暴一些。
レイモンド:フフ...出来るかな?見たまえ...
既に異界への扉は開きつつある。
哼哼……办得到么?看吧……
马上通向异界的大门就要打开了。
カイ:!
レイモンド:フフ...ハハハ!
いよいよこれで私の研究も完成を迎える!
哼哼……哈哈哈!
终于我的研究也要完成了!
カイ:...逃がしませんよ!
……别想跑!
レイモンド:そういうと思って、プレゼンドを用意しておいたよ。遠慮なく受け取りたまえ!
话说回来我给你准备了礼物。别客气收下吧!
カイ:くっ...小細工を!
呜……弄这些小把戏……!
レイモンド:研究の成果を披露する時を楽しみにしていたまえ。
もっとも...それまで君が生きていればの話だがね。
フフフ...ハハハハ...!
期待我研究成果发表的时候吧。
当然……如果你活得到那个时候的话。
哼哼哼……哈哈哈哈!
Bossを倒す
「自分から異界へ呼き入れるとは...
罠なのか?いいでしょう。
望むところです。」
通往异界的邀请么……
陷阱么?好吧,如你所愿。
5-1
「...不気味なところですね。」
真是不怎么样的地方呐。
レイモンド:フフ...また会えてうれしいよ。
見たまえ、これこそ我が研究の要となる異界の王、イヌスだ。
深き眠りについていながらも感じられるこの強大な力。
素晴らしいと思わないかね?
呵呵……很高兴能再见到你。
看吧,这才是我研究的重点,异界之王,Inusu。
就算是它沉睡中也能感受到的强大的力量!
很厉害吧?
カイ:次はそいつを使う気か...!?
一体何を企んでいる!
打算这次用这个么……
你到底在筹划什么!
レイモンド:フフ...今にわかる。
そう慌てずともね。
...!な、何!?
呵呵……马上就让你知道。别着急。
……!什,什么!?(吞掉了)
カイ:!
...天才と謳われていながら、道を誤った悪の末路か。
哀れな...
!
……就算被称为天才,失足了也只是个恶徒而已。(你是想说“天才如我就不会做这种傻事”么……)
真可悲……
ワレ...ノネムリ...
サマタゲルモノ...ワガ、ニエ...
トナルガヨイ...!!!
扰乱吾之睡眠者就由吾来解决……!
怎么处理才好呢……!
カイ:これが事件の結末か...
異界に踏み込んだこちらに非がないとはいえないが、ここでやられるわけにはいかない!
这就是事件的终结么……
虽说已经踏入了异界也不会说些什么,但是不能在这被打倒!
BOSSを倒す
「これで...終わった。」
这样就,都结束了。
いいや、始まりだよ。
不,这才是开始。
カイ:!?
おまえは...!
!?
你是……!
???:フフフ...研究は成功だ。感謝する。
呵呵呵,研究成功了。谢了。
カイ:なに・・・!?
什么……!?
???:異界の王の力、確かに譲り受けた。
异界之王的力量,确实的拿到手了。
カイ:どういうことだ!一体何を...!?
到底怎么回事…!
???:フフ...さすがに驚いているようだな。
...いいだろう。全て教えてやろう。
私はGearを超えるべく研究を重ね、異界の魔物を利用することを思いついた。
強大な力をもつ魔物を融合すれば、その戦闘能力は計り知れないものとなる。
呵呵……果然很惊讶呢。
……好吧,全都告诉你吧。
我一直在反复研究如何超越Gear,想到了利用异界的魔物这件事。
和有强大力量的魔物融合,战斗能力说不定就会强大无比,无法估量。
カイ:...恐ろしい事を。
……真是令人恐怖的事。
???:...だが、大きな問題があった。
材料となる魔物の強大さ故に自我を保つということが難しい。
逆に素体となるほうが侵されてしまうのだ。
私はこの問題を解決するにはどうすればよいか、研究を重ねた。
そして...ある方法に行き着いた。
……但是有个大问题。
因为作为素材的魔物的强大,保有自我这件事也很难。说不定会被素材反吞噬。
我为了解决这个问题不断的研究。并且……终于找到了某个方法。
カイ:......
???:...頭の切れる君も、わからないようだな。
一度は自らを素材として取り込ませ、その後に素体である魔物の自我を取り除く。
こうすれば自我を侵されること無く、素体の力を取り入れることが出来る。
就算是头脑敏锐的你看来也不明白呢。
以自身作为素材被魔物吞噬,之后再把作为素体的魔物的自我去除。
这样的话可以保有自我的意识,也可以入手素体的力量。
カイ:まさか、それに私を利用するために...!
难道,为了这个而利用我……!
???:フフ...その通り。全て計算の上での事だよ。
イヌスを倒しうる力を持つ君をここまで誘導したことも、その過程で生体兵器を使い、君の力を測定させてもらったこともね。
その上で内部から私がイヌスの力をセーブした。
さすがに私が完全に取り込まれてしまってからでは、イヌスを倒して意味は無いからね。
ああ...そうだった。
この島の人間に協力してもらったことも大事な要因だったな。
この輝かしい功績の犧牲とあらば、安いものだとは思うがね。
呵呵……就是这样。一切都按着计算好的进行。
将有着打倒Inusu的力量的你引诱到这里,路上不断用生体兵器来测试你的能力。
然后我从内部再取得Inusu的力量。
就算我完全取得了这力量,如果不打倒Inusu的话就没意义了。
啊……对了还有。
这个岛的岛民的协力也是成功的要素之一。
为了这么光辉的功绩做牺牲,相信他们也会安心的吧。
カイ:罪も無い人々の命を、道具のように...
許せない!
将无辜的民众的生命像道具一样的……
不可原谅!
???:さて、こんな所にもう用はない。
失礼するとしよう。
新たなる異界の王として、そして地上に君臨する神として、私は忙しい身なのでね。
那么,没什么事了,我就此告辞。
作为新的异界之王和君临地上世界的神,我也很忙的。
カイ:そんなことを許すとおもうのか。
この剣に誓ってお前を打ち砕く!
我会允许这种事么!
以此剑起誓,我要把你击碎!(其实我是想写“我要把你轰杀至渣!”……想到团长的形象还是算了吧……)
???:そう慌てることはない。
私は逃げも隠れもしないさ。
研究の功労者である君をパーティに招待しよう。フフ...
别那么着急。我不会逃也不会躲起来的。
开个宴会来招待作为研究的功臣的你好了……呵呵……
6-1
???:ようこそ我が城へ。
今、この瞬間からここが神の聖域となる。
君は初めての来客だ。丁重にもてなそう。ゆっくりパーテイを楽しんでいってくれたまえ。ハハハ!
欢迎来到我的城。
从今往后这就是神的圣域了。
你是宝贵的第一个客人。好好的享受下这个宴会吧。
哈哈哈!
カイ:すぐに決着をつける...待っていろ、レイモンド!
马上就决出胜负……等着吧,レイモンド!
6-2
???:フフ...もてなしは気に入っていただけたかな?
呵呵……对招待还满意么?
カイ:遊びは終わりだ。レイモンド。
游玩结束了。レイモンド
???:その通り。ここからが本番だよ。
神の力、存分に味わうといい。
就是这样。从现在开始才是正式开始。
好好体验一下神的力量吧。
カイ:神だと...?戯言を!
神……?开玩笑!
???:今、世界は絶対の統率者を必要としているのだよ。
100年に及ぶ聖戦が終わり、世界は平和を取り戻しているかのように見える。
...だが、それは表面上だけの事に過ぎない。未だ聖戦は続いているのだよ。闇の中でね。
聖戦の闇を照らしだす光が、絶対の力が必要だ。
现在,世界需要一个绝对的统率者。
100多年的圣战结束后,世界又恢复了和平。
……但是这只是表面上的事。圣战还在继续哟。在暗地里。
为了照亮圣战遗留下来的“暗”,需要绝对的力量。
カイ:お前に神の名乗る資格などない!
そして、人は自らの手で平和を築いていける!
你没有资格自称为神!
而且,和平是人们用自己的手来构筑的!
???:フ...
およそ私の崇高な理念は理解できぬか。
果然还是不能理解我崇高的理念呐。
カイ:平和を踏みにじり、多くの命を奪った罪、償ってもらうぞ!
扰乱和平,夺走如此多的生命的罪,现在来偿还吧!
偉業を成すには、相応の犧牲が必要なのだよ。
それを恐れ、躊躇し、何もしようとしない。それこそ罪というものだ。
为了成就伟业,就要有相应的牺牲。
恐怖,踌躇,这些都不需要。这些才是真正的罪。
カイ:...これ以上の会話は無駄のようですね。
行きます!
……看来再说下去也没用了呢。
(这句么,开头的东西……总觉得翻成“我要上了!”不太好……干脆不翻了)
???:...かつて正義を名乗ったものがいる。
……过去曾有个自称为“正义”的东西。[哦哦哦我们的女王啊啊……(被pia)]
カイ:...!
……!
???:しかし、正義は破れ、もろく崩れ去った。
光に潜む闇を照らし出すには至らなかった。
但是,正义被打败了,如此简单的就被破坏了。
光还是照不到深重的黑暗。
カイ:......
???:世界君臨するのは、闇を照らし出すのは正義では無い
...審判だ!
我が名は......ジャッジメント!
罪深き者よ、裁きを受けよ・・・!!!
君临世界的,将黑暗暴露出来的不是正义
……是审判!
我的名字是……Judgement!
背负深重罪孽的人哟,接受制裁吧!(是我要代替月亮审判你的感觉么……)
Boss倒す
ジャッジメント:...ぐはっ...ば、馬鹿な...!?
呜……不,不可能……!?
カイ:私の...勝ちです。
是我的……胜利呢。
ジャッジメント:な...何故、だ!?
私は絶対の力を...手に入れた...
ハズ...全ては、計算...通りに...
为,为什么!?
我已经,把绝对的力量……掌握在手里了,才是……
所有,都按着,计算的……
カイ:...天才を名乗るあなたでも、ミスを犯すんですね。
自称为天才的你也会犯错呢。
ジャッジメント:な...何!?
什,什么……
カイ:一度は素材としたその身体...
主となる素体を失い、生きながらえると思っていたのですが?
曾经作为一次素材的身体,失去了宿主你还认为它能活下去么?
ジャッジメント:!
...ハ、ハハ。フハハハハ...!
......
こ、こんな...結果...は、認めん!
私...にミスなど...あっては、なら...な
!
な...なんだ!?
力...が!力がぁっ...!
...た、助け...
!哈,哈哈。哼哈哈哈……!
……
这,这种结果,我……不承认!
我,我不会,犯错的……
!
什,什么!
力……力量……!
救,救命……
カイ:自業自得だな。
神の裁き、受け入れるがいい。
自作自受。
好好体验下神的制裁吧。
ジャッジメント:ぐあああああ...!!!
呜啊啊啊啊……
カイ:...!?...いけない。装置が暴走している!
脱出しなくては...!
……!?不好。装置失控了!不快点脱出的话……!
ED
カイ:ソル!
Sol!
ソル:またテメエか。何故居る?
又是你啊。来这干吗?
カイ:平和と治安の維持が私の職務だ。
维护和平治安是我的职务。
ソル:...ご苦労なこった。
……辛苦了啊。
カイ:そう言うお前も、似たようなものだろう。
いつまでそうやって私をたぶらかす気だ。
你怎么又是这样,每次都是敷衍我的态度。
ソル:......
……
カイ:答えろ、ソル!
回答我,Sol!
ソル:テメエには関係ねえ。消えろ。
和你没关系。走吧。
カイ:GEAR...そしてレイモンド...
なぜ、人は過ちを繰り返そうとするんだ...!
Gear……还有レイモンド……
为什么,人总是在重复过去的错误……!
ソル:...業だ。
この世にGEARがある限り、終わる事のない...な。
……罪业。
只要这个世界有Gear的一天,就不会结束。
カイ:...だからGEAR を狩り続けると言うのか?
お前は一体何を知っている!?
……所以你一直在狩猎Gear么?
你到底知道什么?
ソル:...過ぎたおしゃべりだったな。忘れろ。
……说多了。忘了吧。
カイ:待てっ、ソル!
等下!Sol!
MI&VE
!
ミリア:オマエは...確か奴の側近の...
まさかこんな所で会う事になろうとは...
ヴェノム:一言言っておくぞ、
あの方は君を慕っていたのだ。
...それを何故!?
ミリア:教える必要は無い。
怨みたければ怨めばいいわ。
ヴェノム:貴様...
ミリア:奴を...無に還すまだは...
奴は、私を掻き乱す!
ヴェノム:根が深いと言うことか...
ザト-様もそうであったように...
ミリア:...これ以上話すことは無いわ。
オマエはオマエの自由を見つけることね。
ヴェノム:私の成すべき事はザト-様を取り戻すこと。
誰であろうと、邪魔立ては許さぬ。
ミリア:......もう行くわ。
また会うことがありそうね。
その時は...
DI&TE
DI:テスタメント...
TE:どうやら少し感傷的になっていたようだ
DI:ジャステイス...ですね。
TE:お前に初めてあった時、過去は振り払ったるもりだったんだがな...
DI:......
TE:......仲間が迎えに来たようだ。
いい家族を持ったな。
DI:はい...この幸せ、手放くたくありません。
そういえば、ジョニーさんが...
TE:遊びに来い...だろう?
DI:はい
TE:いや、私はお前の幸せそうな顔を見る事が出来れば、それで良い。
だが...アイツの言う、酒の付き合うに乗るのも良いかも知れんな。
DI:是非、遊びに来てくださいね。
ED&SL ED
ED:ホウ『私』ニトッテハ懐カシイ対面ダナ
SL:...ザト-。惜しい男を亡くした。
ED:フン...元ハト言エバ、貴様ガ原因ナノダロウ?
SL:確かに。全て否定は出来ぬな。
ED:私ガコウシテイルノモ、同ジ事ダ
責任ハ取っテモラエルンダロウナ?
SL:君は...何を望むというのかね?
ED:“在ル”トイウ『証』ヲ残ス事ダ。
SL:確かに...
“在る”事より重要なものはない。
良がろう、来たまえ!
Ba&An
AN:よっ、こんな所で会うたぁ
ひょっとして姐さんもあの島に?
BA:そいつぁお互い様たねぇ。
AN:とうだい、次の街まで一緒にってのは
BA:生憎だけと御免だね。
こちとら、のんびりしてられぇんだ
AN:ははっ、姐さんらしいや。
でもよ、あんまり気張りすぎても息が切れちまうぜ?
BA:余計な世話だ。
ヤツを斬るまで、止まるわけにはいかねぇ
AN:いやいや、そいつは困る。
俺は『あの男』には聞きたいことが山ほどあるんだ。
...こいつは競争だな。
BA:ふん...好きにしな。
俺に出し抜かれないよう
せいぜい、急ぐことだね。
...あばよ。
MA&JO ED
MA:...あっ!ジョニー!
JO:メイ!どうしてここに!
MA:ジョニーを探してたんだよ!
心配したんだから!
JO:オイオイ、心配してくれるのは有難いが、
お前がクルーの皆をだな...
っと、話は後だ。脱出するぞ!
MA:オッケー!
ED
JO:ふぅ...間一髪って所だったな。
MA:うん。...そういえば、ジョニーは何処行ってたの?
JO:ちょっと...な。
MA:むむっ...怪しい...事と次第によっては、晩御飯抜きだからね!
JO:おっ...おめぇ、そりゃ無いんじゃないの?
MA:あれ...あっ!ディズィーは!?
JO:ノープロブレムだ。
あいつは先に脱出したさ。
最初の家族と、な。
MA:へっ?...誰?
JO:すぐに判るさ。
...さあっ、迎えに行くぞ!
MA:...うんっ!
JA&BR
JA:はあ...
食材手に入らなかったアル...
せっかく新料理で、客を引こうと思たのに...
BR:はあ...賞金首、また逃しちゃった...
JA:ん?
BR:あ...
JA:あんなに苦労したのに散々アル。
手ぷらで帰るなんて、考えられないアル!
このままじゃ大赤字ネ!
BR:ウチもです。
何か良い方法は無いですかね?
JA:確実に儲けが出ないものは避けたいネ。
店を続ける傍らで、何か出来ないアルカ?
BR:そうですね...
こんなのはどうですか?
AX&IN
AX:ここは...
IN:また『跳んだ』みたいね。
AX:あれ!アンタは...何だ...どっかで見た事ある胸...いやいや顔...なのにまるで思い出せない。
IN:...また忘れるわ。
AX:バカな。そんな美しい太もも...あいやや、顔をこの俺様が忘れるわけ無いでしょう。
IN:今日は忠告をしに来たのよ。
AX:忠告だって?君が?俺に?
IN:...勘繰りすぎると...死ぬわよ。
ZA&FA
ZA:こっ...ここは一体?
もしもし、そこの人!
あっ!人じゃない...人じゃない!?
FA:なにやら助けを求める声が...
ココですか?
ZA:ああああ...どなたか...
どなたが助けてくださいァあァぐふぉっ!
S子:アア...早ク皆ニ私ト同ジ苦痛ヲ味ワワセテヤル!
幸セダ!幸セノ匂イガスルゾ!
ソノ幸福ヲ食イ尽クシテヤル!
FA:...さて、どうしたものでしょう。
S子:幸セ...憎イィィィィ!
FA:......
S子:ウラメシイ...呪ッテヤル...
呪ッテヤル!
FA:...あ!
次の患者が待っているのでね...
また、会いましょう。
CH:HEY!シケタツラしてるじゃねぇか。
PO:むぅ...お主か。
CH:おうよ。こんな所に居るって事は、仕事か?
PO:終わったのだ。今から帰還するところだ。
CH:そうか...丁度良い、ちょっと寄り道しろよ。
PO:やる事が終わったとは言え、帰還する報告までは任務中だ。
CH:硬ぇこと言うなよ。俺と戦うっていう寄り道だ!
PO:フッ...余計な節介だな。だが、その程度の寄り道ならば悪くは無い。ただ、保証はしないぞ?
CH:OK!そいつはお互い様だ!行くぜ!!
BGM:
01:Stage1-1
16:プロローグ
17:角色相遇
21:SO&KY+DI&TE
22:JA&BR
23:ED&SL
24:CH&PO
25:MI&VE
26:ZA&FA
27:BA&AN
28:OP&Last Boss
29:Staff
30:Mode Select
31:Select Character
32:Stage Clear
33:Game Over
カイ編
イセネ、住人が千人に満たない南海の小さな島。
一見、平和かに思えたその島で、急速に人口が減少する怪奇現象が発生。
だが、孤島ゆえに、情報伝達が極端に遅く,狀況が近隣諸国に伝わる頃は絶望的なまでに被害は広がり、
そして、今もなお、事態は最悪の一途を辿っていた...
警察機構に身を置き、治安維持のため尽力する元聖騎士団団長カイ。
国際警察機構による失踪事件調査を控え、突如舞い込んで来たイセネでの怪物の目撃情報。
調査だけでは終わらないと感じたカイは
単身イセネへと足を向けるのであった..
Isene,人口不满千人的南海小岛。
看上去是很平和的小岛,却发生了人口急速减少的奇怪现象。
但是因为是孤岛,情报传达的速度极端缓慢,当邻国知道这些事的时候被害已经到了绝望的程度
并且向着最坏的方向发展着……
寄身于警察机构,为了维持治安而尽力的原圣骑士团团长Ky。
在国际警察机构的失踪报告的调查中,有着目击到忽然出现在Inese的怪物的情报。
有着“不是仅仅就是调查就能解决”的感觉的Ky,只身一人向Inese出发了……
1-1
「ここがイセネ...活気溢れる島だと聞いていましたが、なるほど、島民の方が見当ませんね。」
这就是IZENE么……听说是充满活力的小岛……但是……唔,原来如此,没有看见岛民的缘故呐。
化け物:ギギッ!
「GEARか...!?
いや、それにしては数が多過ぎる。
村を覆いつくすほどとは...
調査の必要がありそうですね。」
Gear!?
不对,以遍及整个村庄的数量来看太多了些。
看来有调查的必要呢。
1-2
「どなたかいませんか!」
请问有谁在么?
化け物
「...話のわかる相手ではなさそうですね。
奥を調べさせてもらいますよ。」
……看来不是言语能相通的对象呢。
再向深处调查看看吧。
1-3
「隠し通路か...キナ臭いですね。」
隐藏通道么……真是不好的感觉。
1-4
Boss
「!
こいつは一体...!?
異界の魔物のようですが...
なにか様子おかしい。」
!
这到底是……!?
看上去像异界的魔物……但是好像哪有点怪。
Boss:オオオ...
グオオオオ...!
ギギギギギギッ!
「これは...人為的に融合された魔物...!
誰がこんな事を...!?」
这是……人为融合的魔物……!
这种事到底是谁……!?
Boss倒す
「これで事件解決...
とはいかないようですね。被害が広がる前に、陰に潜む真犯人を見つけなくては!」
看起来事件还是没有解决呢。
在被害进一步扩大之前,一定要把隐藏在黑暗中的真犯人找出来!
2-1
「やはり誰も居ない。
まさか、島の方々はすでに...
いや、かならず救ってみせる!」
果然一个人影都没有呢。
难道说,岛上的所有人都……
不,一定要把他们都救出来!
2-2
「この河の下流には遺跡があるはず。
もしや、そこになにか手がかりが...」
这条河的下流应该是有个遗迹的。如果,在那有什么线索的话……
2-3
「どうやら、遺跡にたどりついたようですね。
さすがに今は、使われていない...か。」
总算到了遗迹了。
嗯……果然,现在已经没人使用了……吗?
2-4
「!
これは...!」
!
这是!
BOSS:アアアア...!
「なんてことだ、罪無き人を魔物と融合させるなんで!
くっ...やるしかないのか!?」
这是什么……居然把无罪的人类和魔物融合在一起!
呜……不得不杀了么?
Bossを倒す
「...どうか、安らかに。
首謀者を突き止め、この罪は償わせてみせる。
必ず...!」
安息吧。
我一定会找出主犯,让他偿还这份罪孽。
一定……!
3-1
「古代遺跡の奥だというのに、人が出入りした形跡がある...
しかも新しい。
この奥に事件の主犯が居るのか...?」
虽说是古代的遗迹,但是好像有人出入的痕迹……而且还很新。
难道事件的主犯就在深处?
3-2
「これは...!
生体兵器の研究所!
おそらく島の人々は研究の犧牲に...
許せない...!」
这是……!
生体兵器的研究所!
大概岛上的人们都作为试验品了吧……
不可原谅!
3-3
「どうやらここが終点のようですね。
この奥に首謀者が...!」
看来这就是终点了呢。
这里面就是那主谋吗……!
「くっ、一足遅かったか...
しかし、逃がしはしない。」
晚了一步么……
但是,不会让你逃的。
グルルルルル...
「足止めのつもりのようですが、これくらいのことで私を阻むことは出来ませんよ。」
虽然是用来拖延时间,但是这种程度的东西是阻止不了我的。
Bossを倒す
「これで終わりです!」
(这句翻了没啥意义,翻也翻不出好效果,大概意思就是,就是最后决定性一击的时候说的那种话……)
「これは...」
这是……
研究日誌のようだ。
『11月26日
遂に見つけた。計算に狂いは無い。
これで私は神となれる。
しかし、これを成功させるには研究の協力者が必要だ。
それなりの人数が必要だが、すぐに大事になってしまって厄介だ。
そこで見つけたのが、イセネの村人達。
あそこは弧島故に、世間と交流が少ない。
人数も十分。
あの島には遺跡もある。
あの遺跡は研究所にするにはうってつけだ。
風の塔も『扉』に近い...どうやら全て、私の為に用意された島だったようだ。
神のために協力できるんだ。
彼らも好意的に受け入れてくれる事だろう。』
裏表紙に名前が書かれている。
『レイモンド』
研究日志样的东西
“11月26日
终于发现了。计算没有错误。
这样的话我就可以成为神了。
但是,研究成功的话需要协力者。
因为需要那么大量的人类,很快会被发现,这样就麻烦了。
这时我发现了,ISENE的岛民们。
因为那里是孤岛,几乎没有和世间的交流。
人数也足够。
那个岛上还有个遗迹。
把那当作研究室好了。
风之塔也和“门”很近……怎么看都是为我而准备的岛呢。
打着为了帮助神的幌子,他们也很容易接受吧。”
扉页上写着名字:“レイモンド”。
「...レイモンド、か。」
レイモンド,么。
3-4
「まずいな。急がなくては...」
糟糕。不快点的话……
Stage Clear
「今度こそ、終わりです!」
(还是老话,最后一击的台词……没啥意义……)
4-1
「ここが風の塔...
レイモンド、もう逃げ道はありませんよ。」
这就是风之塔……
レイモンド,你已经无路可逃了。
4-2
無い
没有
4-3
「わざわざ上まで昇れるようになっているとは、何かある。
だが、罠と知って私が怖気づくとでも思っているのか?」
特地要用这种上升式的装置,肯定有什么东西。
但是,就算知道是陷阱,这样的东西就能吓退我么?
化け物
(一坨怪掉下来)
「ふっ、やはりな。」
哼,果然呢。
4-4
カイ:...もう逃がしませんよ、レイモンド。
你已经逃不掉了,レイモンド
レイモンド:...これはこれは、こんな辺境の島までようこそ。
カイ.キスク殿。
……哎呀哎呀,欢迎来到这种偏僻的小岛。
Ky=Kiske大人。
カイ:......
レイモンド:君のことはよく知っているよ。
聖戦の若き英雄。歷代最年少で聖騎士団団長を務めたその剣捌きは、さながら芸術のような美しさと聞いているよ。
是非一度、お目にかかりたいものだが。
你的事我知道的很清楚呐。
圣战的年轻英雄。能够担任历代圣骑士团团长的最年少者的那剑法,好似艺术品般的美貌……
无论如何,都想要亲眼见一面呐。
カイ:...ご希望とあらば、お見せしますよ。
ただ、演舞としてではありませんが。
依照你的希望,让你见到了。
但是,并不是为了给你表演的。
レイモンド:...ほう?それはどういう意味かな。
……哈?这是什么意思?
カイ:レイモンド、あなたをこの事件の首謀者として逮捕します。抵抗するのであれば、私といえども少々手荒くならざるを得ない。
レイモンド,你将作为这件事的主犯而被逮捕。如果抵抗的话,我也会不得已的稍微粗暴一些。
レイモンド:フフ...出来るかな?見たまえ...
既に異界への扉は開きつつある。
哼哼……办得到么?看吧……
马上通向异界的大门就要打开了。
カイ:!
レイモンド:フフ...ハハハ!
いよいよこれで私の研究も完成を迎える!
哼哼……哈哈哈!
终于我的研究也要完成了!
カイ:...逃がしませんよ!
……别想跑!
レイモンド:そういうと思って、プレゼンドを用意しておいたよ。遠慮なく受け取りたまえ!
话说回来我给你准备了礼物。别客气收下吧!
カイ:くっ...小細工を!
呜……弄这些小把戏……!
レイモンド:研究の成果を披露する時を楽しみにしていたまえ。
もっとも...それまで君が生きていればの話だがね。
フフフ...ハハハハ...!
期待我研究成果发表的时候吧。
当然……如果你活得到那个时候的话。
哼哼哼……哈哈哈哈!
Bossを倒す
「自分から異界へ呼き入れるとは...
罠なのか?いいでしょう。
望むところです。」
通往异界的邀请么……
陷阱么?好吧,如你所愿。
5-1
「...不気味なところですね。」
真是不怎么样的地方呐。
レイモンド:フフ...また会えてうれしいよ。
見たまえ、これこそ我が研究の要となる異界の王、イヌスだ。
深き眠りについていながらも感じられるこの強大な力。
素晴らしいと思わないかね?
呵呵……很高兴能再见到你。
看吧,这才是我研究的重点,异界之王,Inusu。
就算是它沉睡中也能感受到的强大的力量!
很厉害吧?
カイ:次はそいつを使う気か...!?
一体何を企んでいる!
打算这次用这个么……
你到底在筹划什么!
レイモンド:フフ...今にわかる。
そう慌てずともね。
...!な、何!?
呵呵……马上就让你知道。别着急。
……!什,什么!?(吞掉了)
カイ:!
...天才と謳われていながら、道を誤った悪の末路か。
哀れな...
!
……就算被称为天才,失足了也只是个恶徒而已。(你是想说“天才如我就不会做这种傻事”么……)
真可悲……
ワレ...ノネムリ...
サマタゲルモノ...ワガ、ニエ...
トナルガヨイ...!!!
扰乱吾之睡眠者就由吾来解决……!
怎么处理才好呢……!
カイ:これが事件の結末か...
異界に踏み込んだこちらに非がないとはいえないが、ここでやられるわけにはいかない!
这就是事件的终结么……
虽说已经踏入了异界也不会说些什么,但是不能在这被打倒!
BOSSを倒す
「これで...終わった。」
这样就,都结束了。
いいや、始まりだよ。
不,这才是开始。
カイ:!?
おまえは...!
!?
你是……!
???:フフフ...研究は成功だ。感謝する。
呵呵呵,研究成功了。谢了。
カイ:なに・・・!?
什么……!?
???:異界の王の力、確かに譲り受けた。
异界之王的力量,确实的拿到手了。
カイ:どういうことだ!一体何を...!?
到底怎么回事…!
???:フフ...さすがに驚いているようだな。
...いいだろう。全て教えてやろう。
私はGearを超えるべく研究を重ね、異界の魔物を利用することを思いついた。
強大な力をもつ魔物を融合すれば、その戦闘能力は計り知れないものとなる。
呵呵……果然很惊讶呢。
……好吧,全都告诉你吧。
我一直在反复研究如何超越Gear,想到了利用异界的魔物这件事。
和有强大力量的魔物融合,战斗能力说不定就会强大无比,无法估量。
カイ:...恐ろしい事を。
……真是令人恐怖的事。
???:...だが、大きな問題があった。
材料となる魔物の強大さ故に自我を保つということが難しい。
逆に素体となるほうが侵されてしまうのだ。
私はこの問題を解決するにはどうすればよいか、研究を重ねた。
そして...ある方法に行き着いた。
……但是有个大问题。
因为作为素材的魔物的强大,保有自我这件事也很难。说不定会被素材反吞噬。
我为了解决这个问题不断的研究。并且……终于找到了某个方法。
カイ:......
???:...頭の切れる君も、わからないようだな。
一度は自らを素材として取り込ませ、その後に素体である魔物の自我を取り除く。
こうすれば自我を侵されること無く、素体の力を取り入れることが出来る。
就算是头脑敏锐的你看来也不明白呢。
以自身作为素材被魔物吞噬,之后再把作为素体的魔物的自我去除。
这样的话可以保有自我的意识,也可以入手素体的力量。
カイ:まさか、それに私を利用するために...!
难道,为了这个而利用我……!
???:フフ...その通り。全て計算の上での事だよ。
イヌスを倒しうる力を持つ君をここまで誘導したことも、その過程で生体兵器を使い、君の力を測定させてもらったこともね。
その上で内部から私がイヌスの力をセーブした。
さすがに私が完全に取り込まれてしまってからでは、イヌスを倒して意味は無いからね。
ああ...そうだった。
この島の人間に協力してもらったことも大事な要因だったな。
この輝かしい功績の犧牲とあらば、安いものだとは思うがね。
呵呵……就是这样。一切都按着计算好的进行。
将有着打倒Inusu的力量的你引诱到这里,路上不断用生体兵器来测试你的能力。
然后我从内部再取得Inusu的力量。
就算我完全取得了这力量,如果不打倒Inusu的话就没意义了。
啊……对了还有。
这个岛的岛民的协力也是成功的要素之一。
为了这么光辉的功绩做牺牲,相信他们也会安心的吧。
カイ:罪も無い人々の命を、道具のように...
許せない!
将无辜的民众的生命像道具一样的……
不可原谅!
???:さて、こんな所にもう用はない。
失礼するとしよう。
新たなる異界の王として、そして地上に君臨する神として、私は忙しい身なのでね。
那么,没什么事了,我就此告辞。
作为新的异界之王和君临地上世界的神,我也很忙的。
カイ:そんなことを許すとおもうのか。
この剣に誓ってお前を打ち砕く!
我会允许这种事么!
以此剑起誓,我要把你击碎!(其实我是想写“我要把你轰杀至渣!”……想到团长的形象还是算了吧……)
???:そう慌てることはない。
私は逃げも隠れもしないさ。
研究の功労者である君をパーティに招待しよう。フフ...
别那么着急。我不会逃也不会躲起来的。
开个宴会来招待作为研究的功臣的你好了……呵呵……
6-1
???:ようこそ我が城へ。
今、この瞬間からここが神の聖域となる。
君は初めての来客だ。丁重にもてなそう。ゆっくりパーテイを楽しんでいってくれたまえ。ハハハ!
欢迎来到我的城。
从今往后这就是神的圣域了。
你是宝贵的第一个客人。好好的享受下这个宴会吧。
哈哈哈!
カイ:すぐに決着をつける...待っていろ、レイモンド!
马上就决出胜负……等着吧,レイモンド!
6-2
???:フフ...もてなしは気に入っていただけたかな?
呵呵……对招待还满意么?
カイ:遊びは終わりだ。レイモンド。
游玩结束了。レイモンド
???:その通り。ここからが本番だよ。
神の力、存分に味わうといい。
就是这样。从现在开始才是正式开始。
好好体验一下神的力量吧。
カイ:神だと...?戯言を!
神……?开玩笑!
???:今、世界は絶対の統率者を必要としているのだよ。
100年に及ぶ聖戦が終わり、世界は平和を取り戻しているかのように見える。
...だが、それは表面上だけの事に過ぎない。未だ聖戦は続いているのだよ。闇の中でね。
聖戦の闇を照らしだす光が、絶対の力が必要だ。
现在,世界需要一个绝对的统率者。
100多年的圣战结束后,世界又恢复了和平。
……但是这只是表面上的事。圣战还在继续哟。在暗地里。
为了照亮圣战遗留下来的“暗”,需要绝对的力量。
カイ:お前に神の名乗る資格などない!
そして、人は自らの手で平和を築いていける!
你没有资格自称为神!
而且,和平是人们用自己的手来构筑的!
???:フ...
およそ私の崇高な理念は理解できぬか。
果然还是不能理解我崇高的理念呐。
カイ:平和を踏みにじり、多くの命を奪った罪、償ってもらうぞ!
扰乱和平,夺走如此多的生命的罪,现在来偿还吧!
偉業を成すには、相応の犧牲が必要なのだよ。
それを恐れ、躊躇し、何もしようとしない。それこそ罪というものだ。
为了成就伟业,就要有相应的牺牲。
恐怖,踌躇,这些都不需要。这些才是真正的罪。
カイ:...これ以上の会話は無駄のようですね。
行きます!
……看来再说下去也没用了呢。
(这句么,开头的东西……总觉得翻成“我要上了!”不太好……干脆不翻了)
???:...かつて正義を名乗ったものがいる。
……过去曾有个自称为“正义”的东西。[哦哦哦我们的女王啊啊……(被pia)]
カイ:...!
……!
???:しかし、正義は破れ、もろく崩れ去った。
光に潜む闇を照らし出すには至らなかった。
但是,正义被打败了,如此简单的就被破坏了。
光还是照不到深重的黑暗。
カイ:......
???:世界君臨するのは、闇を照らし出すのは正義では無い
...審判だ!
我が名は......ジャッジメント!
罪深き者よ、裁きを受けよ・・・!!!
君临世界的,将黑暗暴露出来的不是正义
……是审判!
我的名字是……Judgement!
背负深重罪孽的人哟,接受制裁吧!(是我要代替月亮审判你的感觉么……)
Boss倒す
ジャッジメント:...ぐはっ...ば、馬鹿な...!?
呜……不,不可能……!?
カイ:私の...勝ちです。
是我的……胜利呢。
ジャッジメント:な...何故、だ!?
私は絶対の力を...手に入れた...
ハズ...全ては、計算...通りに...
为,为什么!?
我已经,把绝对的力量……掌握在手里了,才是……
所有,都按着,计算的……
カイ:...天才を名乗るあなたでも、ミスを犯すんですね。
自称为天才的你也会犯错呢。
ジャッジメント:な...何!?
什,什么……
カイ:一度は素材としたその身体...
主となる素体を失い、生きながらえると思っていたのですが?
曾经作为一次素材的身体,失去了宿主你还认为它能活下去么?
ジャッジメント:!
...ハ、ハハ。フハハハハ...!
......
こ、こんな...結果...は、認めん!
私...にミスなど...あっては、なら...な
!
な...なんだ!?
力...が!力がぁっ...!
...た、助け...
!哈,哈哈。哼哈哈哈……!
……
这,这种结果,我……不承认!
我,我不会,犯错的……
!
什,什么!
力……力量……!
救,救命……
カイ:自業自得だな。
神の裁き、受け入れるがいい。
自作自受。
好好体验下神的制裁吧。
ジャッジメント:ぐあああああ...!!!
呜啊啊啊啊……
カイ:...!?...いけない。装置が暴走している!
脱出しなくては...!
……!?不好。装置失控了!不快点脱出的话……!
ED
カイ:ソル!
Sol!
ソル:またテメエか。何故居る?
又是你啊。来这干吗?
カイ:平和と治安の維持が私の職務だ。
维护和平治安是我的职务。
ソル:...ご苦労なこった。
……辛苦了啊。
カイ:そう言うお前も、似たようなものだろう。
いつまでそうやって私をたぶらかす気だ。
你怎么又是这样,每次都是敷衍我的态度。
ソル:......
……
カイ:答えろ、ソル!
回答我,Sol!
ソル:テメエには関係ねえ。消えろ。
和你没关系。走吧。
カイ:GEAR...そしてレイモンド...
なぜ、人は過ちを繰り返そうとするんだ...!
Gear……还有レイモンド……
为什么,人总是在重复过去的错误……!
ソル:...業だ。
この世にGEARがある限り、終わる事のない...な。
……罪业。
只要这个世界有Gear的一天,就不会结束。
カイ:...だからGEAR を狩り続けると言うのか?
お前は一体何を知っている!?
……所以你一直在狩猎Gear么?
你到底知道什么?
ソル:...過ぎたおしゃべりだったな。忘れろ。
……说多了。忘了吧。
カイ:待てっ、ソル!
等下!Sol!
MI&VE
!
ミリア:オマエは...確か奴の側近の...
まさかこんな所で会う事になろうとは...
ヴェノム:一言言っておくぞ、
あの方は君を慕っていたのだ。
...それを何故!?
ミリア:教える必要は無い。
怨みたければ怨めばいいわ。
ヴェノム:貴様...
ミリア:奴を...無に還すまだは...
奴は、私を掻き乱す!
ヴェノム:根が深いと言うことか...
ザト-様もそうであったように...
ミリア:...これ以上話すことは無いわ。
オマエはオマエの自由を見つけることね。
ヴェノム:私の成すべき事はザト-様を取り戻すこと。
誰であろうと、邪魔立ては許さぬ。
ミリア:......もう行くわ。
また会うことがありそうね。
その時は...
DI&TE
DI:テスタメント...
TE:どうやら少し感傷的になっていたようだ
DI:ジャステイス...ですね。
TE:お前に初めてあった時、過去は振り払ったるもりだったんだがな...
DI:......
TE:......仲間が迎えに来たようだ。
いい家族を持ったな。
DI:はい...この幸せ、手放くたくありません。
そういえば、ジョニーさんが...
TE:遊びに来い...だろう?
DI:はい
TE:いや、私はお前の幸せそうな顔を見る事が出来れば、それで良い。
だが...アイツの言う、酒の付き合うに乗るのも良いかも知れんな。
DI:是非、遊びに来てくださいね。
ED&SL ED
ED:ホウ『私』ニトッテハ懐カシイ対面ダナ
SL:...ザト-。惜しい男を亡くした。
ED:フン...元ハト言エバ、貴様ガ原因ナノダロウ?
SL:確かに。全て否定は出来ぬな。
ED:私ガコウシテイルノモ、同ジ事ダ
責任ハ取っテモラエルンダロウナ?
SL:君は...何を望むというのかね?
ED:“在ル”トイウ『証』ヲ残ス事ダ。
SL:確かに...
“在る”事より重要なものはない。
良がろう、来たまえ!
Ba&An
AN:よっ、こんな所で会うたぁ
ひょっとして姐さんもあの島に?
BA:そいつぁお互い様たねぇ。
AN:とうだい、次の街まで一緒にってのは
BA:生憎だけと御免だね。
こちとら、のんびりしてられぇんだ
AN:ははっ、姐さんらしいや。
でもよ、あんまり気張りすぎても息が切れちまうぜ?
BA:余計な世話だ。
ヤツを斬るまで、止まるわけにはいかねぇ
AN:いやいや、そいつは困る。
俺は『あの男』には聞きたいことが山ほどあるんだ。
...こいつは競争だな。
BA:ふん...好きにしな。
俺に出し抜かれないよう
せいぜい、急ぐことだね。
...あばよ。
MA&JO ED
MA:...あっ!ジョニー!
JO:メイ!どうしてここに!
MA:ジョニーを探してたんだよ!
心配したんだから!
JO:オイオイ、心配してくれるのは有難いが、
お前がクルーの皆をだな...
っと、話は後だ。脱出するぞ!
MA:オッケー!
ED
JO:ふぅ...間一髪って所だったな。
MA:うん。...そういえば、ジョニーは何処行ってたの?
JO:ちょっと...な。
MA:むむっ...怪しい...事と次第によっては、晩御飯抜きだからね!
JO:おっ...おめぇ、そりゃ無いんじゃないの?
MA:あれ...あっ!ディズィーは!?
JO:ノープロブレムだ。
あいつは先に脱出したさ。
最初の家族と、な。
MA:へっ?...誰?
JO:すぐに判るさ。
...さあっ、迎えに行くぞ!
MA:...うんっ!
JA&BR
JA:はあ...
食材手に入らなかったアル...
せっかく新料理で、客を引こうと思たのに...
BR:はあ...賞金首、また逃しちゃった...
JA:ん?
BR:あ...
JA:あんなに苦労したのに散々アル。
手ぷらで帰るなんて、考えられないアル!
このままじゃ大赤字ネ!
BR:ウチもです。
何か良い方法は無いですかね?
JA:確実に儲けが出ないものは避けたいネ。
店を続ける傍らで、何か出来ないアルカ?
BR:そうですね...
こんなのはどうですか?
AX&IN
AX:ここは...
IN:また『跳んだ』みたいね。
AX:あれ!アンタは...何だ...どっかで見た事ある胸...いやいや顔...なのにまるで思い出せない。
IN:...また忘れるわ。
AX:バカな。そんな美しい太もも...あいやや、顔をこの俺様が忘れるわけ無いでしょう。
IN:今日は忠告をしに来たのよ。
AX:忠告だって?君が?俺に?
IN:...勘繰りすぎると...死ぬわよ。
ZA&FA
ZA:こっ...ここは一体?
もしもし、そこの人!
あっ!人じゃない...人じゃない!?
FA:なにやら助けを求める声が...
ココですか?
ZA:ああああ...どなたか...
どなたが助けてくださいァあァぐふぉっ!
S子:アア...早ク皆ニ私ト同ジ苦痛ヲ味ワワセテヤル!
幸セダ!幸セノ匂イガスルゾ!
ソノ幸福ヲ食イ尽クシテヤル!
FA:...さて、どうしたものでしょう。
S子:幸セ...憎イィィィィ!
FA:......
S子:ウラメシイ...呪ッテヤル...
呪ッテヤル!
FA:...あ!
次の患者が待っているのでね...
また、会いましょう。
CH:HEY!シケタツラしてるじゃねぇか。
PO:むぅ...お主か。
CH:おうよ。こんな所に居るって事は、仕事か?
PO:終わったのだ。今から帰還するところだ。
CH:そうか...丁度良い、ちょっと寄り道しろよ。
PO:やる事が終わったとは言え、帰還する報告までは任務中だ。
CH:硬ぇこと言うなよ。俺と戦うっていう寄り道だ!
PO:フッ...余計な節介だな。だが、その程度の寄り道ならば悪くは無い。ただ、保証はしないぞ?
CH:OK!そいつはお互い様だ!行くぜ!!
BGM:
01:Stage1-1
16:プロローグ
17:角色相遇
21:SO&KY+DI&TE
22:JA&BR
23:ED&SL
24:CH&PO
25:MI&VE
26:ZA&FA
27:BA&AN
28:OP&Last Boss
29:Staff
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